長崎びわバイヤーズガイドブック
長崎びわの品種

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茂木

びわといえば「茂木」。
150年以上前、中国人からもらった種を一人の女性がまいたのがそのルーツです。

長崎市茂木地区に栽培が広まったため、この名がつきました。栽培面積で全国シェアの54%を占めるびわの代表選手です。
「茂木」イメージ


長崎早生

「長崎早生」イメージ 早生品種の代表格です。冬の寒さに弱いため多くはハウスで栽培されますが、早い年では1月に収穫されます。軟らかい果肉と上品な甘さが人気です。


白茂木

果皮色が黄白色で果肉も白い珍しいびわです。晩生品種ですが果肉が大変緻密で軟らかいのが特徴です。
生産は少ないのですが、知る人ぞ知る隠れた優良品種です。
「白茂木」イメージ


福島早生(商品名:長崎早生)

「福島早生」イメージ この品種の特徴はなんといってもその果実の大きさです。ボリューム感はトップクラス。その大きさと美しい外観を保つために、ほとんどがハウスで栽培されています。 「長崎甘香」(ながさきあまか)の名で店頭に並んでいます。



涼風

「陽玉」とともに新しく登録された品種です。父親である「茂木」より若干早熟で、果実の大きさと甘さが特徴です。今後の産地化が期待されます。 「涼風」イメージ


陽玉

「陽玉」イメージ 「涼風」と同じく、びわのニューフェイスです。収穫期は「茂木」より若干遅れますが、「長崎甘香」並のボリューム感と美しい形は人目を引きつけます。 甘味と酸味が程良く調和した、玄人好みの味です。


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