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はじめに… |
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日本一の生産量を誇る長崎県のびわは、昔から「茂木びわ」の銘柄で全国の消費者に親しまれており、初夏を彩る旬の果実として定着しています。
しかしながら、近年は食生活の多様化や他の果実の増加などの影響によって、びわの消費は伸び悩みの傾向にあります。
この度、”長崎びわ”の種類や機能性、おいしい食べ方などについて、主に量販店や卸売市場の関係者の皆様向けに、わかりやすくお伝えするため、
当ガイドブックを作成しました。
関係者の皆様が”長崎びわ”について理解を深められ、今後より一層の取り扱い増進のため、当ガイドブックをお役立て下さいますようお願い申し上げます。
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| 平成16年3月 |
| 長崎県農水産品マーケティング推進会議 会長 |
| 横田 修一郎 |
長崎の代表的な果実と言えば、何と言っても初夏の香り高いびわを第一に思い浮かべる方が多いことと思います。
特にハウスびわについては、全国出荷量の70%以上のシェアを誇り、品質・内容ともトップ銘柄として、2月初旬から5月まで京浜市場の消費者に方にご愛顧頂いています。 また、最近では「長崎早生」、「涼風」、「陽玉」といった大玉系のびわも開発され、従来の「長崎早生」、「茂木」と合わせて楽しんで頂いております。
路地びわについても、全国の35%程度のシェアを占め、5月から6月中旬まで出荷しています。
本来の爽やかな風味と果肉の柔らかい甘いびわづくりに努力しておりますので、今後とも長崎びわをよろしくお願いいたします。
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| 平成16年3月 |
| JA全農ながさき東京事務所 調査役 |
| 玉田 圭二 |
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