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中華菓子で馴染みが深いのは、「よりより」という愛称で親しまれている「唐人巻」であろう。

小麦粉を練り、よく寝かせて発酵させた生地を一つ一つ手でより合わせて製造される。
よりよりに限らず、中華菓子の特徴は全て手造りであるという所である。

中国でお菓子というのは、もともとは家庭料理の一つと言われる。最後に良質の油でカラッと揚げて完成となる。


金銭餅は、中国料理の前菜にも用いられる中華菓子の代表的なもの。

金銭餅は今から三千年前、古代中国「宋」の時代に南宋人たちによって、時の皇帝への貢物として作られたものであり、長崎には数百年前に渡来した唐人達によって伝わった。


月餅は、今から三千年前、古代中国「宋」の時代に起源を持つ中国銘菓。

中国では、中秋節に月餅を食べ、名月をたたえる風習が現在でも続いている。餡の中身は数々の木の実が入った物や中国独自の黒あんが入った物など多種多様である。